楽天経済圏(クレジットカード編)について

節約

こんにちは、最近毎週キングコングが大好きでBGM代わりに聞いている電気工事戦士です。

今回はクレジットカードについてお話しようと思います。

楽天カードを作りましょ!以上!

すいません、嘘です(笑)

クレジットカードですが、皆さんどんなカードを使っていますか?

今回は楽天経済圏で暮らしている電気工事戦士が楽天カードのついて説明していこうと思います。

メリット

  1. 年会費無料カードでも常に1%のポイント
  2. 楽天市場で常に3倍
  3. 楽天ペイを併用で1、5%
  4. 楽天証券での積立

1. 年会費無料カードでも常に1%のポイント

楽天カードのポイントは100円利用につき1ポイントもらえます。

年会費無料で使えるカードとしては最高峰のカードです。

2.楽天市場で常に3倍

楽天市場での買い物を楽天カードで支払うと+2倍が付き常に3倍のポイントをもらうことが出来ます。

また楽天市場にはRSPU↑ポイントと言って様々な楽天サービスを使うことによってポイント付与率を何倍にも増やすことが出来ます。

3.楽天ペイを併用で1,5%

楽天ペイの支払い先を楽天カードにすると1.5%のポイントが付きます。

最近は電子決済の店も増えてきたし、利用することによって小銭を受け取る手間もなく時短にもなるので個人的に電子決済大好きです!(笑)

4. 楽天証券での積立

個人的にはこれが一番のメリットです。

楽天カードは月50,000円まで楽天証券で利用が可能です。

つまり積立NISAの33,333円分+16,667円の投資商品を購入可能というわけです。

ポイント付与率は1%で500ポイントがもらえます。

500ポイント少ないと思った方ちょっと待って下さい。

別記事でも書きましたが積立NISAは20年の運用が前提です。

なので

単月500ポイント × 240カ月 = 120,000ポイント となります。

しかも、楽天証券はポイントで投資信託の商品も購入可能なので、この120,000ポイントは全部、投資信託購入資金に充てれるというわけです。

以上が楽天カードのメリットです。

楽天はポイント還元が高く、証券利用もできる数少ないカードなので

作ってない方はぜひこの機に、作成を検討してみてください。

今回は以上です。

では、また次の記事でバイバイ~

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